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怒る技術 (角川文庫)
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| 商品カテゴリ: | 人生論,生き方,生きがい,生涯学習
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| セールスランク: | 51140 位
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| 参考価格: | ¥ 460 (消費税込)
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怒り方
喜怒哀楽は人間が生きる上で必要不可欠なものである。
しかし、日本人には怒れない人が多いのも事実かもしれない。それは怒る訓練がなされていないからであり,怒るという事はどういう事か。そして,怒る事によって得られるものが著者の経験から綴られている。
私の周りにも怒れなくてストレスをため,倒れた人もおり,また慣れない怒りを感じ,その感情表現ができない人もいる。たしかに怒るという行為は避難されがちであるが,怒るという事はとてもエネルギーを必要とし,豊かな人生を送る上で必要不可欠なものであることを感じた。であるからこそ,怒るという事に対して多くの事を考えさせられる本であると思う。
風通しを良くするのは大変だ
日本では、相手に対する怒りを内に秘めて、表面的な平和を保とうとする。そこに風穴をあけて、風通しを良くしたい。だから怒る。しかも効果的な方法を常に考えている。
確かに電車の中で電話をしたり、座り込んでいる若者たちを怒ることに躊躇している自分がいて、誰かが注意してくれると心の中で喝采していることがある。
こういった著者の考え方は、本書の最初の方では理解できず、1/3あたりから理解できるようになった。
なお、最後の3行のオチは思い切り笑えた。もしかしたらこのオチのためにこの本を書いたのではないかと感じてもいる。
角川書店
ひとを愛することができない―マイナスのナルシスの告白 (角川文庫) カイン―自分の「弱さ」に悩むきみへ (新潮文庫) ひとを“嫌う”ということ (角川文庫) 働くことがイヤな人のための本 (新潮文庫) 私の嫌いな10の言葉 (新潮文庫)
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