Cruisin' Deuces



Cruisin' Deuces
Cruisin' Deuces

商品カテゴリー:ブルース・カントリー
収録曲:Funhouse, Sun Medley: Mystery Train/My Baby Left Me/That's All Right, Harlem Nocturne, Thirteen Women, Sky King, Beat of the Night, So Good, It Doesn't Matter Anymore, Puddin' and Pie, Tragedy, Crusin' Deuce, Satisfied Mind,
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ダニー!ありがとう!

このアルバムが出た当時、ギターマガジンの特集でダニーガットンを知り、アルバムを聴いて、度肝を抜かれました。

それまで、ブルース、ロック、フュージョンとジャンル関係なく音楽を聴いてましたが、
これを聴いたときのショックと言ったら...。
ジャンルを超えたギター、縦横無尽、などという言葉だけで、この人を語りたくないのですが、曲の中をかけ巡るダニーのテレキャス奏法の虜になりました。
当時私は、それまで弾いてたフェンダーのストラトを売り、テレキャスに買い換えたくらいです。

それだけに、自ら命を絶ったとニュースを聞いたときは、愕然としてしまった。

一心不乱にコピーしましたが、なかなか習得はできず、今なお私の中では、数ある名ギタープレイヤーの中でも飛びぬけた存在です。

このアルバム自体は、インスト・歌モノが半々くらいで構成されてて、冒頭のラテンファンクのブッちぎりギター、2曲目のサンメドレーのカントリーリック、3曲目ハーレムノクターンのゾクゾクするようなハーモニクス・ボリューム奏法など、偉大なるテレマスターのギターが存分に楽しめる内容です。

ただ、中盤?後半にかけて、少し散漫なところもあるので☆4つにしましたが(というか、ボーカリストを統一してたら良かったと思う)、わたしにとっては、アルバムの良し悪しとは関係の無いところに位置するアルバムです。
フュージョンギターでもない、カントリーギターとも言い切れずブルースでもくくれない、ヤンチャ精神に富んだダニーのギターは、ただただ素晴らしいです。
驚異のギタリスト!

ギターが本当に上手い人とはこういう人の事をいうのでしょう。彼のスタイルは一つのカテゴリーに収める事は出来ません。カントリー、ブルース、R&B、更には彼が敬愛していたレスポールからの影響。とても多面的な輝きを持った音楽です。強烈なピッキング、ネックごと曲げるビブラートといった力技から芸の細かいコードワーク等々、聴く度に新しい発見があります。こういうスタイルのギタリストってちょっと日本では見当たりませんね。オススメです。
最高のカントリーギター

今は亡きダニーカットン。軽快に響くテレキャクターです。聴きやすいカントリーロックです。



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